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CLASTOR-FSHLファイルサーバーはMACのリソースフォークを理解します。
ーHELIOS Universal File Server搭載ー

Mac OSXは出版、印刷、広告、大学、研究機関等で多くつかわれています。MacのWYSIWIGという見たままをモニターやプリンターで出力するという機能が必要とする多くのユーザ、業界に支持されているからです。このWYSIWIGに関する情報の多くはデータ本体とは異なるリソースフォークと呼ばれる拡張属性データに含まれています。ファインダーで設定するタグもこの拡張属性データに含まれます。また、ファイル、フォルダーの更新日もこの拡張属性データに保存されます。
この拡張属性データとデータ本体との紐付けはOSXのファイルシステムに依存しており、他のファイルシステム、例えば、Windows NTFSファイルシステムでは拡張属性データは何かを理解することができません。
WindowsベースのファイルサーバーにOSXクライアントで作成されたデータを保存すると、そのデータはデータ名と“.”マークの付いたデータに分解されず、ただ、システムが管理するデータであるドット(.)のついたファイルとしてディレクトリに表示され、本来のデータ本体との紐付けは切り離されます。

Windows File Server

CLASTOR-FSHLファイルサーバーはこのMacが作成したデータの拡張属性を理解し、ファイルに付属する属性情報として保存します。他のMacやWindowsクライアントからデータを読み出されたばあい、それぞれのクライアントマシーンが理解できる拡張属性情報を提供します。
CLASTOR-FSHLにはLinux OSとドイツHELIOS Softwre社のUniversal File Server UB64がインストールされています。Universal File Server UB64はAppleの特殊な拡張属性を理解し、Linuxファイルサーバー内のファイルシステム内に属性ファイルとして管理します。従って、Macクライアントはもとより、WIndowsクライアントに対してもデータのメタ情報を失うことなく付属させ、共有を可能にします。
更に、CLASTOR-FSHLにはMICが客先のスケジュールに合わせて実行するバックアップツールが装備されています。ミッションクリティカルなワークフローの現場で、過去のある日のデータを簡単に読みだせることは作業者に安心と、高い生産性を約束します。

Helios Layer
24/365オペレーション

Active DirectoryやOpen Directgoryが無くても,ワークグループ環境でCLASTOR-FSHLをHA化することが可能です。中小規模の事業所でミッションクリティカルなワークグループに高信頼システムを提供します。
同時にUPS電源のシャットダウンシーケンス,ストレージバス,ネットワークの二重化により,稼働中のデータ転送経路冗長化により高い可溶性を過去干します。更に,万一の停電などの際にシステム,データーの保護し安全にシャットダウンを実行するUPSの構成をいたします。