Surveillance Bridgeはお客様のこんな期待に応えます

Surveillance Bridgeの概要

▷ 機能概要

Surveillance BridgeはRecording Server、Archiver等で使用されるローカルのソースストレージとCloud Object StorageやNetwork Drive(NAS)との間で録画データをMove/Retrieve/Syncする機能を提供します。

▷ 対応VMS(Video Management Software)と対応クラウドサービス

Sruveillance Bridgeは多くのメジャーVMSに対応します。詳細はTiger Surveillance Our PartnerページのVMS ProviderとCloud Providerをご参照ください。

▷ 2つの機能 「Disaster Recover」と「Extension」

「Disaster Recover」はCloud Storage、Network Drive(NAS)等のターゲットストレージに録画データをバックアップとして保存します。ソースストレージに障害が生じた際にはターゲットストレージの録画データをリストアすることにより、録画データの可用性を高めます。

「Extension」はCloud Storage、Network Drive(NAS)等のターゲットストレージに録画データをコピーし、コピー済みのデータのメタデータのみをソースストレージに残して、ソースストレージの物理領域を解放します。この機能によりローカルにあるソースストレージを小容量ストレージにすることが可能になります。

▷ 関連ブログ記事
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YouTube MIC Associates チャンネルにて公開している Surveillance Bridgeの概要を紹介する動画です。字幕をオンにしてご覧ください。
00:04Surveillance Bridgeはこんなお客様に最適です
00:20Surveillance Bridgeの概要
00:42Disaster Recovery
01:12Extension

2つの機能 Disaster Recover

「Disaster Recover」はターゲットストレージに録画データをバックアップとして保存します。ソースストレージに障害が生じた際にはターゲットストレージの録画データをリストアすることにより、録画データの可用性を高めることが可能になります。

▷ 通常時動作

障害時用バックアップとして、ターゲットに全録画データをコピーします。

▷ 障害発生時

障害が発生したストレージを新しい空のストレージと交換します。

▷ 障害復旧方法 その1

空のストレージ上にターゲットよりバックアップファイルをコピーします。この場合は最初にスタブファイルを作成し、その後に全バックアップデータをソースストレージに書き戻します。バックアップデータ書き戻しのためにソースストレージとターゲットストレージ間のトラフィックは発生しますが、Surveillance Bridgeの自動書き戻し機能が作動するので、スタブファイルにアクセスがあると、アクセスがあった当該ファイルを優先してターゲットストレージから書き戻し、ユーザーはストレスなくデータにアクセス可能です。(自動書き戻しの詳細については次項のExtensionを参照してください。)

▷ 障害復旧方法 その2

空のストレージ上にターゲットデータをもとにスタブファイルを作成します。スタブファイルにアクセスがあった場合には、Surveillance Bridgeが該当録画データをソースストレージに書き戻すのでは、ストレスなく録画再生が可能です。また、復旧後、録画期間が経過するとすべての元データがソースストレージに保存された通常と同じ状態になります。

▷ 関連ブログ記事
>Surveillance BridgeのDisaster Recoveryって何?
Disaster Recoveryの動作を紹介した動画です。字幕をオンにしてご覧ください。
00:04動画の概要説明
00:38Disaster Recovery起動前の確認
00:47ソースとターゲットのストレージ割り当て
01:27Disaster Recoveryの起動
01:43動作中のクラウドストレージの状態
02:05Statistics機能の説明
02:32エクスプローラーへのアドイン機能の説明
Disaster Recovery機能による障害からの復旧の様子を紹介した動画です。字幕をオンにしてご覧ください。
00:04動画の概要説明
01:04障害シミュレート前の状態説明
01:40障害のシミュレート実施
02:15バックアップからの復旧
03:40復旧後の動作確認

2つの機能 Extension

「Extension」はターゲットストレージに録画データをコピーし、コピー済みのデータのメタデータのみをソースストレージに残して、ソースストレージの物理領域を解放します。この機能によりローカルにあるソースストレージを小容量ストレージにすることが可能になります。

▷ ターゲットへのコピーとスタブ化

サイズ、アクセス状況により決まるスタブ化の条件に合致したファイルをターゲットにコピーします。

スタブ化とは、メタデータのみで構成するスタブファイルを録画データより作成し、元となった録画データをソースストレージから消去する処理です。メタデータのファイルサイズは0Byteなのでスタブ化によりソースストレージの物理容量を解放します。

▷ リトリーブ処理

スタブファイルにアクセスがあった場合は該当ファイルをソースストレージに書き戻します。

▷ ターゲットへのコピーとスタブ化の契機

ターゲットへのコピーとスタブ化の契機は「By age」または「By size」の二つがあります。

「By age」では設定された期間アクセスがなかったファイルをターゲットへのコピーとスタブ化を行います。非アクセス期間の設定は「時間」「日」「週」の単位で設定します。

「By size」では設定したソースストレージの使用済み容量(%)を超え、かつ、最後にアクセスされて最も時間が経っているファイルよりコピー、スタブ化します。

▷ 関連ブログ記事
>Surveillance BridgeのExtensionって何?
>クラウドストレージに拡張する場合ローカルストレージの容量はどれぐらい必要か?
Extensionを紹介した動画です。字幕をオンにしてご覧ください。
00:05動画の概要説明
01:05Extensionの適用例
01:25Extensionの設定手順
02:20ソースとターゲットのストレージ割り当て
04:05Extensionの起動
04:30Statistics機能の説明
05:23エクスプローラーへのアドイン機能の説明
06:20システムの動きを説明
Extensionでスタブファイル化された録画データを再生するときの動作を紹介した動画です。字幕をオンにしてご覧ください。
00:05動画の概要説明
01:31Extension起動前の状況説明
02:38Extension起動とその後の状況説明
05:20録画再生の動作説明
06:15エクスプローラーへのアドイン機能によるファイル書き戻しの確認

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